PC操作の高速化→カーソル操作を文字キーで

PC操作を高速化するための基本の1つは、できるだけ手の位置を動かさないことである。
マウスを外してしまうというのが1つの対策で、Windowsもmacでも業務で使うようなアプリケーションはだいたいがマウスなしでも操作できるように作ってあるので、マウスを引っこ抜いて1週間くらい使い続ければ大分高速化される。

それでだいだいの問題はカタがつくのであるが、残る厄介問題としてカーソルキー(矢印キー、アロー・キー)がある。
カーソルキーはだいたい文字キーの右下にあり、その操作のためには手をホームポジション(人差し指がFとJの位置にくる手の位置)からの移動を要求する。
そして、カーソルキーの使用頻度派それなりに高い。

対策は文字キーでカーソルを操作してしまうことである。
勿論、文字キーそのままだと文字が入力されてしまうので、修飾キー+文字キーで操作するようにして、いわゆるショートカットにしてしまうことになる。

macではKarabiner Elementに左Controlキーとhjklキーでカーソル操作になる設定ファイルが公開されている。
WindowsにもAutoHotkeyというアプリケーションがあり、これで類似の設定をすることができる。Windowsの場合、Control+HなどはOffice系を操作するときに別のショートカットと競合して困るので、無変換キー+hjklに設定してやるのが良いだろう。なお、hが左、jが下、kが上、lが右である。

hjklの他に、形からイメージしやすいijkl方式や、ゲームの操作でよく出てくるwasd方式などもある。いずれでも良いがPC操作の高速化を目指すならば導入を検討すると良いだろう。

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