飲茶「史上最強の哲学入門」 (河出文庫)

この本の最大の難点は,著者名が著者名に見えないことだと思う。あとカバーイラストが刃牙の人で中身と合わないように見える(読んでみると意外とあってるんだけど)。

それはさておき。

法学でもその他の人文系学問なんでも良いけれど,西欧的なものをちょっと勉強すると行き当たる基本素養として要求される哲学的なもののアウトラインを真理,国家,神,存在の各章にわけて哲学者ごとに極めて大雑把に記述した本。大学受験の実況講義シリーズみたいなのり。たぶん,それなりのレベルの高校生くらいの学力でさらっと読める。法学をなんとなく勉強していて基本素養に不安がある人にも良さそう。

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山口勉「でんかのヤマグチさんが「安売り」をやめたワケ」(宝島社)

やまぐちさんちのつとむくんの本(違

町田市にある1店舗の電気屋さん(電器屋さん?電機屋さん?)の話。

価格競争力のない中で,一般的商品をどのように利幅をとって売り,デフレの風潮や価格競争から逃れるかに重点をおいている。

提供商品自体の差がない(顧客にわからない)という状況の中で,弁護士がどうやって生きていくかということの参考になるかと思って購入。
おそらく,このヤマグチさんのような業態が成立する弁護士はいそう。
一つの方向性だと思って読了。

不動産投資系書籍メモ1

証券会社勤務を経て独立した著者の本。
比較的細かいマニュアル的な記載。
ある程度,資金余力があってマニュアルがあれば自力投資できそうな人向けの印象。

これ一冊でなにかはじめられるかというと微妙なのだけれど,世代が近いので比較的読み物として面白かった本。
千葉県を中心に一定の方針をもって賃貸投資をしている様子。
比較的法的紛争もおそれないでミドルリスクミドルリターンを狙う系の印象。

「戸建のDIY再生による不動産投資」(セルバ出版)

主として,評価とDIY部分のみのメモ

賃貸のための築古物件の評価ポイント

・壁,床,天井の張り替えの要否
・襖・障子・ドアの取替えの要否
・水回り工事がどの程度必要か。
・・特に浴室。床交換・塗装,コーキング処理程度で住む物件。
・・キッチンと洗面はカッティングシートで済む物件。

購入後のDIYリフォーム
・入居者ターゲットを絞ってリフォームする。
・作業は天井から床に。
・プロパンガス会社の変更によるガス設備の交換

DIYのポイント
・障子・網戸の交換
・100円ショップでかえる部材の活用
・・スイッチボックス
・・紙製のシェード
・・ウォールシール 等
・汚れたクロスは塗装する
・木部も塗装する。濃いめの色が良い
・暗い部屋は明るい色で塗装する
・外観・ブロック塀やフェンスを塗装する
・設備の一部交換(シヤワーヘッド,照明,蛇口,ウォッシュレット,
・古いキッチンはカッティングシート
・クッションフロアはDIY
・ふすま・ドアの張り替えはクロスを使う
・差別化のためにアクセントクロス
・外回りは高圧洗浄機
・屋内はスチームクリーナー

フローリングその他建物の根本的な部分は外注する方か良いことも

ANAマイル効率を考えた生活メモ・実店舗分(東京出張多めの関西在住者)

ときどき,あれ?と思うのでよく使うところだけメモ

★ 100円あたり1マイル加算,〇 200円あたり1マイル加算

ガソリンスタンド

★ENEOS
〇出光

駐車場

〇三井のリパーク

首都圏のタクシー

★大和,グリーン
〇東京無線
(全国的に得タクという選択肢もあるけれど現金払いのときのみ)

コンビニ

〇セブン・イレブン 1/200

買物

★マツモト・キヨシ
〇阪急百貨店
〇阪神百貨店
〇高島屋
〇大丸・松坂屋
〇ラオックス

その他

〇スターバックス なお,スタバカードにANAカードから入金だと★
★てもみん,グローバルスポーツ研究所

番外

★沖縄美ら海水族館

括弧の多い条文を読むための小道具

以下はPythonのコードです。前から数分で書いて見直してないから雑なのは気にしちゃダメ。

targetの部分を読みたい条文に変更して

https://repl.it/languages/python3

に貼り付けてRunすればなんとなく読みやすくなるような気がするかも知れません。

target = "内閣総理大臣は、公益又は投資者保護のため必要かつ適当であると認めるときは、金融商品取引所、その子会社、その商品取引参加者(第百十二条第二項又は第百十三条第二項の規定により取引資格を与えられた者をいう。以下同じ。)、当該金融商品取引所に上場されている有価証券の発行者又は当該金融商品取引所から業務の委託を受けた者(その者から委託(二以上の段階にわたる委託を含む。)を受けた者を含む。以下この条において同じ。)に対し当該金融商品取引所、当該子会社若しくは当該商品取引参加者の業務(当該商品取引参加者にあつては、その行う商品関連市場デリバティブ取引に関するものに限る。)若しくは財産に関し参考となるべき報告若しくは資料の提出を命じ、又は当該職員に当該金融商品取引所、当該子会社、当該商品取引参加者若しくは当該金融商品取引所から業務の委託を受けた者の業務(当該商品取引参加者にあつては、その行う商品関連市場デリバティブ取引に関するものに限る。)若しくは財産の状況若しくは帳簿書類その他の物件の検査(当該子会社又は当該金融商品取引所から業務の委託を受けた者にあつては、当該金融商品取引所の業務又は財産に関し必要な検査に限る。)をさせることができる。"

target_list = list(target)
depth = 0

for listpoint in target_list:
  for n in listpoint:
    if n == "(":
      print("\n" , "  "*depth, end="")
      depth = depth + 1
      print(n)
      print("  "*depth, end="")
    elif n == ")":
      print("\n", end="") 
      print("  "*depth,n)
      depth = depth - 1
      print("  "*depth, end="")
    else:
      print (n,end="")

こんな感じだったのが,

内閣総理大臣は、公益又は投資者保護のため必要かつ適当であると認めるときは、金融商品取引所、その子会社、その商品取引参加者(第百十二条第二項又は第百十三条第二項の規定により取引資格を与えられた者をいう。以下同じ。)、当該金融商品取引所に上場されている有価証券の発行者又は当該金融商品取引所から業務の委託を受けた者(その者から委託(二以上の段階にわたる委託を含む。)を受けた者を含む。以下この条において同じ。)に対し当該金融商品取引所、当該子会社若しくは当該商品取引参加者の業務(当該商品取引参加者にあつては、その行う商品関連市場デリバティブ取引に関するものに限る。)若しくは財産に関し参考となるべき報告若しくは資料の提出を命じ、又は当該職員に当該金融商品取引所、当該子会社、当該商品取引参加者若しくは当該金融商品取引所から業務の委託を受けた者の業務(当該商品取引参加者にあつては、その行う商品関連市場デリバティブ取引に関するものに限る。)若しくは財産の状況若しくは帳簿書類その他の物件の検査(当該子会社又は当該金融商品取引所から業務の委託を受けた者にあつては、当該金融商品取引所の業務又は財産に関し必要な検査に限る。)をさせることができる。

こんな感じになります。


 
  
   

 
  
   
    
     
  
   

 
  
   

 
  
   
簿
 
  
   

クレカポイント考慮時のプラスEXとEX-ICの損得

クレカポイントを考慮した場合のプラスEXとEX-ICの損得

前提として,EX-ICはJ-Westカード使用,プラスEXはANAダイナースプレミアムカード使用。
また,乗車区間を東京・京都間で計算しています。

プラスEXとEX-ICの違い

年会費(税別)

プラスEX 500円
EX-IC 1000円

運賃の違い

(プラスEX)
東京から京都・グリーン 18180円
東京から京都・普通 13400円
(EX-IC)
東京から京都・グリーン 17600円(-580円)
東京から京都・普通 12830円(-570円)

クレジットカード還元率

プラスEX(ANASFCダイナースプレミアム)100円2ポイント。1ポイント1ANAマイル。
EX-IC(J-Westカード)1000円5ポイント。1ポイント1円。マイル交換不可

グリーンポイント

グリーンポイントは区間に関わりなく一定のポイントを消費して普通運賃でグリーン車に乗車できるというものです。
東京・京都の普通,グリーンの差額は4770円なので,1ポイントの価値は4.77円になります。
(プラスEX)
東京から京都・グリーン なし
東京から京都・普通 なし
(EX-IC)
東京から京都・グリーン 90ポイント(429.3円相当)
東京から京都・普通 90ポイント(429.3円相当)

その他

J-Westカードは紙の明細が来る。→処理の手間。
毎月の引き落としについて合算すべきものが増える。
確定申告時に合算すべき&自動処理できないカード明細が1種類増える。

検討

東京・京都グリーンの場合

プラスEX 18180円,360ポイント→360ANAマイル
EX-IC 17600円,88ポイント→88円
EX-ICが運賃差額580円と還元88円,グリーンポイント429.3円相当で1097円安いので,これと360マイルが見合うかという問題。1マイル3.04円以上の価値があればプラスEXが良いことになる。

東京・京都普通の場合

プラスEX 13400円,268ポイント→268ANAマイル
EX-IC 12830円,64ポイント→64円
EX-ICが運賃差額570円と還元64円,グリーンポイント429.3円相当で1063円安いので,これと268マイルが見合うかという問題。1マイル3.96円以上の価値があればプラスEXが良いことになる。

結論

ちょっといろいろと素っ飛ばしますが,仕事で一番よく使う関空・マニラ便を特典航空券で予約する場合,1マイルの価値は7.5円程度(ただ,PALで飛べば2.5円程度)ですので,金銭的には普通席でトントン,グリーンならプラスEXの方がよいということになりそう。普通席だと後の手間をいくらと見積もるかですね。
EX-ICにしてPALでマニラに行くか,プラスEXにしてANA便で飛ぶか。
過去に東京・京都の飛行機の分岐を計算したことがありますが,それをもう一度やらないといけないみたい。